年齢39歳、既婚の会社員です。
出張が多い仕事をしています。
この出張先で、ニューハーフのフェラを経験することになりました。
出張先での楽しみ、それは地元の女の子とお酒を飲んだり、ちょっとエロい関係を楽しむものでした。
出会い系アプリを利用して、行く先々の女の子たちと知り合い待ち合わせ。
食事だけのこともあります。
お酒だけのこともあります。
意気投合すれば、合体することだってありました。
その時は、北陸の出張でした。
いくら利用者の多い出会い系アプリとは言え、相手がなかなか見つからないこともあります。
そんなときやりとりしたのが、20代半ばのニューハーフでした。
リノって子で、安くて美味しい飲み屋さんを知っているなんて教えてくれて、マジ可愛い顔だったから待ち合わせすることにしました。
この時点では、あくまでも酒の相手。
快楽の相手として見ていませんでした。
リノは、どこから見ても女の子。
ニューハーフとは思えませんでした。
性格的にも良し。
ニューハーフに興味がない自分も、不思議なドキドキ感を感じてしまっていました。
「ニューハーフは嫌いなんですか?」
「嫌いというわけじゃないよ。嫌いだったら飲みに来ないからね(笑)」
「良かった」
ほっとした表情の後、チャーミングな笑顔を見せられちゃって心臓バクバクでした。
ニューハーフの出会い
お酒が進んでいくと下ネタにもなっていきます。
「さすがに関係はモテないとは思うけどね」
「フェラだけは、どうですか?」
「リノは可愛いから、フェラなら大丈夫かな」
「ノンケのおちんぽ舐めるの大好きなんです」
このときの目の輝きが、色っぽいものでした。
ニューハーフのフェラを受けることになりました。
酒の勢いもあったのでしょう。
最近は家庭内でセックスもしていません。
今回は女の子と出会うことが出来ませんでした。
ニューハーフのフェラを経験するのも悪くはない、そう心が叫んでしまっていました。
経験したことがないようなフェラでした。
歴代の彼女たちと比較しても、気持ち良さが全く違っていました。
魅力的な瞳の色を浮かべながら、リノは夢中になって肉棒にしゃぶりついていました。
その姿を見ているだけで、心が淫れて行きました。
強烈快楽を味わいながら、リノの口の中に射精してしまいました!
竿あり玉なし
ニューハーフのフェラ